がん医療の現状に対する会の取り組み

がんと共に生きる会の取り組みについて

これまでの取り組み全一覧

2004年

2004年の取り組み一覧です。

  1. 尾辻厚生労働大臣と面会(2004/12/07)
  2. 当会の佐藤会長他２名が招かれ、がん患者の立場から「混合診療の解禁」に対する意見述べる(2004/11/15)
  3. 規制改革･民間開放推進会議と厚生労働省は、２２日、「混合診療解禁」問題で公開討論を行いました。(2004/10/22)
  4. 日本がん患者団体協議会（JCPC)は、要望書･質問書４通を厚生労働省へ提出いたしました。(2004/10/15)
  5. がん患者協議会　医薬品総合機構に要望書、公聴会設置に期待(5/26　9:00　RISFAX5面)(2004/05/26)
  6. 当会の佐藤会長および会員が河村建夫文部科学大臣に面会(2004/05/24)
  7. 第2回日本臨床腫瘍学会総会・シンポジウム2「臨床腫瘍医育成の展望」で当会の佐藤均会長が講演(2004/03/12)
  8. 日本臨床腫瘍学会「第2回教育セミナー：Bセッション」開催(2004/03/11)
  9. ヤクルトが、抗悪性腫瘍薬「オキサリプラチン（一般名）」の輸入承認を申請(2004/03/01)
  10. 　2003年、FDAの承認薬は35種　昨年の研究開発費は332億ドル（3兆6,520億円）(2004/02/16)
  11. 日本がん患者団体協議会（JCPC)が、患者の権利法を作るプロジェクトを開始(2004/02/03)
  12. 厚生労働省保険局医療課は事務連絡「『選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等』第4号の2ロに該当する医薬品について」を出す(2004/01/28)
  13. 坂口厚生労働大臣と面会(2004/01/27)
  14. 薬食審部会　尿路上皮癌のＭ－ＶＡＣ療法、適応追加を了承(2004/01/26)
  15. 「第1回抗がん剤併用療法に関する検討会」開催（2004/01/06）
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